S1から蒼井すずがデビューした。
「新人NO.1STYLE 国宝級清純フェイスに最強ボディ とんでもない原石が遂に、脱ぐ」というタイトルで、2,680円。
正直に言うと、新人のデビュー作を定価で買うのは久しぶりだった。自分はセール品を狙う買い方が多い。これまで26作品ほど買ってきて、150円や250円で済ませた作品もいくつもある。
それでもこれを買ったのは、サンプルを見た時点で「顔とスタイルが噛み合っていない」と思ったからだ。
結論から書く。その違和感は正しかった。
■ この作品を一言でまとめると
清純という言葉がここまで的確に当てはまる人は珍しい。
そしてその清純な顔に、明らかに釣り合っていないボディが付いている。
この作品の価値はほぼそこに集約されている。逆に言えば、それ以外の要素を期待して買うと物足りなさを感じるかもしれない。
正直に書くが、構成が凝っているタイプの作品ではない。
■ 良かった点1:デビュー作特有の初々しさ
これは演技では作れない部分だ。
何作品も出している女優には、良い意味での慣れがある。カメラへの目線の送り方、間の取り方、見せ方を知っている。それは熟練であり、見ていて安心感がある。
蒼井すずにはそれがまだない。
どう振る舞うべきか探りながら進んでいる感じが、画面から伝わってくる。この「分かっていない感じ」はデビュー作でしか撮れない。
同じ人の2作目、3作目には絶対に存在しない要素だ。だからデビュー作を買う意味がある。
自分は過去に木月あまねのデビュー作、早坂花音の作品も買っているが、デビュー作にはどれも共通してこの空気があった。
→ 木月あまねのデビュー作レビュー

→ 早坂花音のIカップ作品レビュー

■ 良かった点2:後半のマイクロビキニ
ここが本題だ。
後半、マイクロビキニを着たシーンがある。
はっきり書くが、面積が足りていない。
収まっていない。こぼれそうになっている。その状態のまま進行する。
清純な顔と、その状態のバストが同じ画面に入っている。この組み合わせが異常な破壊力を持っている。
自分はこれまで巨乳系の作品を何本か買ってきた。木村愛心の爆乳エステ、マリアバレンタインのPカップ、羽月乃蒼のJカップ。どれも印象的だったが、方向性が違う。
それらは「大人っぽい顔」と「大きなバスト」の組み合わせだった。つまり違和感がない。想像の範囲内で収まる。
蒼井すずは逆だ。顔が清純すぎるので、バストの存在が噛み合っていない。
この噛み合っていない状態が、そのまま興奮に変わる。
ビジュアルのギャップは本当に強い武器だと、羽月乃蒼の作品を見たときも思った。今回それが確信に変わった。
→ 羽月乃蒼のJカップ温泉作品レビュー

このマイクロビキニのシーンは、サンプル動画でも一部確認できる。文章で読むより見た方が早いと思う。
■ 期待と違った点:冒頭の自転車シーン
ここは正直に書く。
冒頭に自転車で登場するシーンがある。
これは必要だったのだろうか。
自分はこのブログで何度も冒頭の長さについて書いてきた。本編に入るまでが長い作品には毎回同じ不満を持っている。今回もそれだった。
デビュー作なので「どういう子なのか」を見せたい意図は分かる。日常的な風景から入ることで、後の展開との落差を作りたいのだと思う。
ただ、自転車である必要はなかったと思う。
誤解のないように書いておくが、この部分が致命的というわけではない。スキップすれば済む。
ただ2,680円を払う側としては、ここに割かれた時間を後半のマイクロビキニに回してほしかった。
ちなみに、これまで買った中で冒頭からスキップせずに見られた作品は2本しかない。サッポロ太郎監督の八木奈々作品と、MARRIONの黒咲華作品だ。この2本は冒頭の時点で既に本編級だった。
→ 八木奈々のサッポロ太郎監督作品レビュー

■ S1というメーカーについて
S1は映像が綺麗なメーカーだ。
これまで10メーカー以上を実際に買って比較してきたが、S1は一貫して「被写体を美しく撮る」方向に振れている。照明、カメラワーク、肌の質感。どれも丁寧だ。
新人のデビュー作をS1が出すということは、それだけ期待されているという意味でもある。S1の「新人NO.1STYLE」はデビュー作のブランドとして定着している。
逆に言えば、荒々しさやドキュメント感を求めるなら別のメーカーの方が合う。メーカーごとの作風の違いは、買う前に知っておくと失敗が減る。
→ 10メーカーを実際に買って比較した記事

■ 結論:誰におすすめできるか
【おすすめできる人】
・清純系の顔が好きな人
・顔とスタイルのギャップに興奮するタイプの人
・デビュー作特有の初々しさを求める人
・マイクロビキニに価値を感じる人
【おすすめしない人】
・構成や企画の面白さを求める人
・冒頭のスキップが苦手な人
・ベテラン女優の安定した演技を求める人
自分の評価としては、買って後悔はしていない。
ただ2,680円という価格に対して、価値のほとんどが後半に集中している。そこを理解して買うかどうかだと思う。
もしセールで安くなるタイミングがあれば、そちらの方が満足度は高いはずだ。
サンプル動画も公開されているので、顔とスタイルのバランスは買う前に自分の目で確認できる。自分もそれで判断した。
■ 新人のデビュー作を買うべきかどうか
この記事を読んでいる人の中には、新人女優のデビュー作を買うか迷っている人もいると思う。
26作品ほど買ってきた立場から正直に書く。
デビュー作は「当たり外れが大きい」。
ベテランの作品は、ある程度品質が読める。演技も見せ方も安定している。だから大きく外すことがない。
デビュー作は読めない。その人がカメラの前でどう振る舞えるかは、出てくるまで分からない。
ただし当たったときのリターンは大きい。二度と撮れない初々しさが記録されているからだ。
自分が新人のデビュー作を買うときの基準は1つだけ。
サンプル動画を見て、顔とスタイルのどちらかに「おや」と思う要素があるか。
蒼井すずの場合、その両方が噛み合っていないという点で引っかかった。だから買った。
この判断基準は、これまでの購入経験から固まってきたものだ。初めて買う人向けに、失敗しない選び方は別記事にまとめている。
→ FANZA初心者向けガイド

■ まとめ
・清純な顔と不釣り合いなボディのギャップが核心
・後半のマイクロビキニが最大の見どころ
・デビュー作特有の初々しさは二度と撮れない
・冒頭の自転車シーンは不要だったと思う
・価値が後半に集中しているので、セール時の方が満足度は高い
蒼井すずは今後も作品が出るはずだ。2作目でどう変わるのか、個人的に気になっている。
初々しさが消えて熟練に変わっていく過程を追えるのは、デビュー作から見ている人だけの楽しみでもある。
このブログでは実際に購入した作品だけをレビューしている。買っていない作品は紹介しない。良かった点だけでなく、期待と違った点も正直に書いている。
※18歳未満の方はご覧にならないでください

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